作り置きミートソースで簡単ドリア
前回ミートソースを大量に作ったお話をしましたが、「そんなにミートソース作ってどうするんだ?」と思われる方も居るかと思われます。
私の場合、大体1日目はパスタ、2日目はドリアかラザニアにします。
自家製ミートソースはお肉の味がしっかりしているので、バケットや食パンに乗っけてスライスチーズかけてトーストしても美味しいです。
ドリアとラザニアは楽ちん料理推進委員会としては推していきたい料理。
ちなみにドリアは、バターライスを炊いて作ります。簡単に作り方をご紹介。

【材料(2~3人分)】
・ミートソース(作り方はこちらの記事。もちろんレトルトでも可)
・ホワイトソース(作るのが面倒なので、市販のものを使用。家に無ければホットクックで作ります)
・米 1.5合(米1合に対し、もち麦3割を混ぜて作っても美味しい)
・有塩バター 10~15g
・キューブコンソメ 1個
・ピザチーズ
【作り方】
①米を洗い、分量通り炊飯器に水を張る。
②炊飯器にバターとコンソメキューブを入れて、炊飯
③ご飯が炊けたら耐熱皿に平たく盛る
④ホワイトソースをかける
⑤ミートソースをかける
⑥ピザ用チーズをかける
⑦ヘルシオのスピード焼き(しっかりめ)で加熱で完成
※通常のオーブンレンジの方はグラタンモードでOK
炊飯器でバターライスを作ってしまうので、基本的には乗せて焼くだけの料理です。
これが非常に美味しいので、夫からも高評価。
ラザニアにしたい時は、大体餃子の皮で作ってます。
餃子を休日に作った後に皮が余ったら、その週のどこかでラザニアが登場しがちです。
バターライスの部分を餃子の皮に置き換えるだけでOKです。
大判の皮なら6枚くらいあるとベスト。普通サイズの皮なら10枚くらいです。
食べ応えが欲しければ増量OK。
重ならないようにホワイトソースとミートソースで薄く層を作りながらミルフィーユすると美味しくできますよ。
作りたてミートソースは瑞々しいのでパスタで食べると麺と絡んで美味しいですし、作り置きしたミートソースは水気が適度に飛ぶので、ドリアやラザニアで食べると良いです。
なので、2日目以降のミートソースがベスト。
私は前日に早炊きモードでバターライスを炊いて、その日のうちに皿に焼く前の段階まで作って冷蔵庫で保存してます。
そうすると仕事から帰宅したら焼くだけなので、15分~20分で完成です。
ホワイトソースもホットクックなら簡単に作れるので、時間のある方は作ると、牛乳・小麦粉・バターで作れますから中間加工食品なしで調理可能ですね。
私はホーローの容器と耐熱ガラス角皿の大きいのを1つ持っていて、これが大体活躍しています。
耐熱ガラスは、ボウルで大・中・小、大きめの角皿1つを持っています。
ホーローの容器も中2つと大1つ持って行って、作り置きの時に便利です。
ヘルシオだと温めはレンジでないので、なんでもホーローで作り置き可能なのが便利!
これがヘルシオで調理する際はすごく役に立つのでそろえておくと、スピード簡単料には心強い味方。
ラザニアやドリアはある意味、ホットクックとヘルシオのコラボ簡単メニューでもあるので、ぜひお試しあれ。

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本日はホットクックでミートソースを作ってみることにします。私はミートソースを作る時は多めに作っておいて、1日目はパスタとして、2日目はミートドリア(またラザニア)として食べます。ホットクックの公式レシピには色々材料書かれていますが、私は中間香辛料をあまりたくさん持たないので、こんな感じで作ります。【材料】・合いびき肉 300g(より肉感を楽しみたければオールビーフでも良いと思います)・トマト 2個(普段...
私の場合、大体1日目はパスタ、2日目はドリアかラザニアにします。
自家製ミートソースはお肉の味がしっかりしているので、バケットや食パンに乗っけてスライスチーズかけてトーストしても美味しいです。
ドリアとラザニアは楽ちん料理推進委員会としては推していきたい料理。
ちなみにドリアは、バターライスを炊いて作ります。簡単に作り方をご紹介。

【材料(2~3人分)】
・ミートソース(作り方はこちらの記事。もちろんレトルトでも可)
・ホワイトソース(作るのが面倒なので、市販のものを使用。家に無ければホットクックで作ります)
・米 1.5合(米1合に対し、もち麦3割を混ぜて作っても美味しい)
・有塩バター 10~15g
・キューブコンソメ 1個
・ピザチーズ
【作り方】
①米を洗い、分量通り炊飯器に水を張る。
②炊飯器にバターとコンソメキューブを入れて、炊飯
③ご飯が炊けたら耐熱皿に平たく盛る
④ホワイトソースをかける
⑤ミートソースをかける
⑥ピザ用チーズをかける
⑦ヘルシオのスピード焼き(しっかりめ)で加熱で完成
※通常のオーブンレンジの方はグラタンモードでOK
炊飯器でバターライスを作ってしまうので、基本的には乗せて焼くだけの料理です。
これが非常に美味しいので、夫からも高評価。
ラザニアにしたい時は、大体餃子の皮で作ってます。
餃子を休日に作った後に皮が余ったら、その週のどこかでラザニアが登場しがちです。
バターライスの部分を餃子の皮に置き換えるだけでOKです。
大判の皮なら6枚くらいあるとベスト。普通サイズの皮なら10枚くらいです。
食べ応えが欲しければ増量OK。
重ならないようにホワイトソースとミートソースで薄く層を作りながらミルフィーユすると美味しくできますよ。
作りたてミートソースは瑞々しいのでパスタで食べると麺と絡んで美味しいですし、作り置きしたミートソースは水気が適度に飛ぶので、ドリアやラザニアで食べると良いです。
なので、2日目以降のミートソースがベスト。
私は前日に早炊きモードでバターライスを炊いて、その日のうちに皿に焼く前の段階まで作って冷蔵庫で保存してます。
そうすると仕事から帰宅したら焼くだけなので、15分~20分で完成です。
ホワイトソースもホットクックなら簡単に作れるので、時間のある方は作ると、牛乳・小麦粉・バターで作れますから中間加工食品なしで調理可能ですね。
私はホーローの容器と耐熱ガラス角皿の大きいのを1つ持っていて、これが大体活躍しています。
耐熱ガラスは、ボウルで大・中・小、大きめの角皿1つを持っています。
ホーローの容器も中2つと大1つ持って行って、作り置きの時に便利です。
ヘルシオだと温めはレンジでないので、なんでもホーローで作り置き可能なのが便利!
これがヘルシオで調理する際はすごく役に立つのでそろえておくと、スピード簡単料には心強い味方。
ラザニアやドリアはある意味、ホットクックとヘルシオのコラボ簡単メニューでもあるので、ぜひお試しあれ。

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