のんある。ライフハック

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共働きSEの楽しいライフハック生活。

温度管理もSwichBotで

2021年10月15日
ライフハック 0
季節の変わり目に来て、暑い日や寒い日が繰り返し訪れるようになりました。

我が家では長毛の猫を飼っているので、夏場は24時間エアコン入れっぱなしの状態になります。

ただ、この時期になると暑い寒いの管理が難しくなるので温度計を見ながら大体どうするか決めてます。

以前まで使っていたスマートリモコンには温度計が付いていてアプリで管理できたのですが、SwichBotのリモコンに変えてから温度計機能がなくなってしまいました。

温度が一定以上になったらエアコンを付けたり消したりしたいな~と思っていたので、新しいスマート温度計を買うことに決めました。

そして買ったのがこちら。



SwichBotからも温度計出てたんですね~(;^ω^)

温度計で気温や湿度の推移なんかも記録できるようになり、大体何時頃から部屋が暑くなるかとか寒くなるかとか分かるので便利ですね。

設定次第では部屋の温度が〇度を超えたら(下回ったら)エアコンをつけるとかできるようなので、とても便利そうです。

この温度計の優れているなぁと思ったのは、付属品としてマグネットの補助板があらかじめ付いてるところです。

補助板を張り付ければSwichBot事態はマグネットになっているので簡単に壁際に貼り付けれます。

私は壁紙が痛むのは嫌なので白色のマスキングテープを壁に貼ってから、その上に補助板を貼り付けて使っています。

ondo20211015.jpg


この方法だと賃貸でも壁に穴をあけずに、温度計を壁に付けれるのでお勧めです。

電池式なのでケーブルも不要ですし、壁に温度計があると「今、部屋は何度かな~」と見ることができるので、スマホアプリでのみ温度が確認できるスマート温度計よりも便利だと思います。

湿度も図れるので除湿や加湿の時期を見定めるのにも使えますね。

gurafu20211015.jpeg


出先で部屋の温度は知れるのはペットを飼っている身としては安心なので、すごく助かります。

以前のものより使いやすくなったので、購入してよかったなと思いました。


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るく太
この記事を書いた人: るく太

アメフトと競馬をこよなく愛す、共働きへっぽこSE。

読書や投資信託、最新テクノロジーからサブカルに至るまで興味のあることには何でもガツガツです。

ラクして楽しい生活づくりのライフハックを日々考えて暮らしています。

南の島出身の夫とサビ猫が家族。

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