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共働きSEの楽しいライフハック生活。

カボチャ料理はレンチンで時タン簡タン♪

2021年11月24日
料理 0
私はこの時期になるとカボチャ料理を良く作ります。

お値段も国産カボチャのカットが100~150円程度で購入できるようになりますし、冬のカボチャはとても美味しいです。

ただ、以前まではカボチャ料理をあまり作りませんでした。

なぜなら………


切るのが超面倒くさい\(^q^)/


カボチャってとてつもなく固いじゃないですか!!(個人の見解です)

なので、カットに時間がかかるためそんなに何度も作ったりしませんでした。

でもカボチャは大好き……食べたい…。
で、ふと気づいたわけです。


これ、普通にラップ巻いて少しレンチンしても味に違い出ないのでは?

「もうやってるよ!!」という方も多いと思うんですが、この時初めて私は気づきました。

生の状態と、どれくらい味に違いが出るのだろうと思いながら…


カットカボチャ(1/6カット)をラップに包んで600Wで3分加熱。
※熱いので取り出し注意!!!


その後、小さくカットしたり、皮を削いだりしたところ…すごーく簡単にカットできました😭✨

早速、ホットクックでカボチャの煮つけを作ったところ、普通に煮崩れせずに完成。

IMG_9768.jpg

ホットクックで作るカボチャの煮つけはホクホクでとても美味しいです。

調理酒の匂いが気になる方は、レシピの半量を水にすると良いですよ(*^-^*)

恐らく、最初のレンチンで火を通しすぎると煮崩れするかと思うので、包丁の刃は通るけど柔らかくないくらいで止めるのが大事かなと思いました。

感覚的にはラップして2~3分くらいで止めて様子を見ると程よい硬さになります。

加熱が足らないと感じたら追加で加熱して、最初から加熱しすぎない方が良いかと。

ついでにもう1品、カボチャとアボカドサラダを作ってみました。


【カボチャとアボカドサラダ】

IMG_9845.jpeg


▼材料
①カボチャ 1/8 or 1/6カット
②アボカド 1個
③マヨネーズ 大さじ2~3
④お好みでブラックペッパー

▼作り方
①カボチャをラップして600W 3分レンチンする。
②アボカドとカボチャを一口大に切る
③カボチャを耐熱容器に入れてヘルシオの根菜茹でモードで茹でる
※時間が無い方はそのまま、もう一度レンチン5分ほど加熱して、爪楊枝が通るくらいの固さにする
④加熱したカボチャとアボカドを入れたボウルにマヨネーズを入れて混ぜる
⑤お好みでブラックペッパー、レモンなどを加えても美味しいです。



カボチャの甘みとマヨネーズの酸味、アボカドのクリーミーさが美味しいです。

カボチャはとにかく軽くレンチンすると扱いがぐっと楽になります。

正直、煮つけにしてもサラダにしても生から加熱したパターンとの味の違いは感じませんでした。

ぜひぜひお試しください♪


↓今回使用している皿のように、こういう感じのやちむん風のお皿が大好きです💛




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るく太
この記事を書いた人: るく太

アメフトと競馬をこよなく愛す、共働きへっぽこSE。

読書や投資信託、最新テクノロジーからサブカルに至るまで興味のあることには何でもガツガツです。

ラクして楽しい生活づくりのライフハックを日々考えて暮らしています。

南の島出身の夫とサビ猫が家族。

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