ホットクックを新しく「KN-HW24G」にしました
会社からカタログギフトのポイントのようなものを貰えたのですが、特に欲しい物がなく……
ポイントに更に加算して、自分で4万円支払うとホットクックの最新型が手に入ることが分かったので、
ついにホットクックの最新機器「KN-HW24G」を入手してしまいました!!
どうせなら一番使う物を……と思い、自腹を切ることになりましたが、我が家ではホットクックはドラム型洗濯機と同じくらいのレベルで主戦力なので、新しい物が手に入り気分はアゲアゲです☝😀☝
(古いモデルのホットクックは実家にあげることになったので、まだ使ってもらえそうで良かったです)
新旧で2つ並べてみると、新しい物の方が横にギュッとなっている分だけ横方向に小さいです。
置く場所もコンパクトになるので、横に小さくなったのは助かります!
旧→ KN-HW24C 新→KN-HW24G


更に内鍋がステンレスからフッ素加工に変わっていました!
これ本当に何で今までステンレスだったの…!!!って感じです…orz
煮物系ですぐ焦げ付くし、落とすのが結構厄介だったので、非常にグッドポイント!!!
その他に蒸気孔とかつゆ受けとかもマイナーチェンジされていましたが、全体的には大きさと内鍋の変化が大きかったです。
あと地味に「保存蓋」が新しいモデルでは付属されてなかったです。
私は前日に準備して蓋をした状態で冷蔵庫に保存しとくことが多いので、「え?蓋ないの?」とすぐに思いました。
まぁ……旧型の方の保存蓋で全然問題ないので、そちらを今後も使っていきたいと思います。
シリコンの蓋を代用している方もいるようなので、蓋の大きささえ合えば何でも良いかもしれませんね。
2.4Lの内鍋が直径24.6cmらしいので、直径26センチの蓋で問題ないかなと思いました。
早速、新しいホットクックで調理してみました。
お正月だったこともあって、小豆を煮て「つぶあん」を作ってみました。

これ、小豆の種類によって毎年水気が残ることが多くて、あとからミルクパンで水気を飛ばしてたんですけど……
新しいモデルは「煮詰める」モードがあるので、ホットクックで水気を飛ばすことが出来ます。
煮詰めるモードを選んでホットクックの蓋をあけた状態でスタートします。
今回、上手に煮詰めることができたので、いちいち水気を飛ばすためだけに鍋やフライパンに移動させる必要がなくなりました!
すごく便利!!
キーマカレーとか作った時も野菜によっては水気が残ることが多かったので、色々と活用できそうです。
今から新しいホットクックで何を作ろうかとワクワクしています。
ホットクックは値段は高いですが、他の電子調理機と比べて作れる料理のバリエーションが断然豊富なので、1台持っていると主菜の献立メニューがグッと増えます。
日々の生活に欠かせないものとなっているので、これからも活躍してくれそうです(^^♪

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ポイントに更に加算して、自分で4万円支払うとホットクックの最新型が手に入ることが分かったので、
ついにホットクックの最新機器「KN-HW24G」を入手してしまいました!!
どうせなら一番使う物を……と思い、自腹を切ることになりましたが、我が家ではホットクックはドラム型洗濯機と同じくらいのレベルで主戦力なので、新しい物が手に入り気分はアゲアゲです☝😀☝
(古いモデルのホットクックは実家にあげることになったので、まだ使ってもらえそうで良かったです)
新旧で2つ並べてみると、新しい物の方が横にギュッとなっている分だけ横方向に小さいです。
置く場所もコンパクトになるので、横に小さくなったのは助かります!
旧→ KN-HW24C 新→KN-HW24G


更に内鍋がステンレスからフッ素加工に変わっていました!
これ本当に何で今までステンレスだったの…!!!って感じです…orz
煮物系ですぐ焦げ付くし、落とすのが結構厄介だったので、非常にグッドポイント!!!
その他に蒸気孔とかつゆ受けとかもマイナーチェンジされていましたが、全体的には大きさと内鍋の変化が大きかったです。
あと地味に「保存蓋」が新しいモデルでは付属されてなかったです。
私は前日に準備して蓋をした状態で冷蔵庫に保存しとくことが多いので、「え?蓋ないの?」とすぐに思いました。
まぁ……旧型の方の保存蓋で全然問題ないので、そちらを今後も使っていきたいと思います。
シリコンの蓋を代用している方もいるようなので、蓋の大きささえ合えば何でも良いかもしれませんね。
2.4Lの内鍋が直径24.6cmらしいので、直径26センチの蓋で問題ないかなと思いました。
早速、新しいホットクックで調理してみました。
お正月だったこともあって、小豆を煮て「つぶあん」を作ってみました。

これ、小豆の種類によって毎年水気が残ることが多くて、あとからミルクパンで水気を飛ばしてたんですけど……
新しいモデルは「煮詰める」モードがあるので、ホットクックで水気を飛ばすことが出来ます。
煮詰めるモードを選んでホットクックの蓋をあけた状態でスタートします。
今回、上手に煮詰めることができたので、いちいち水気を飛ばすためだけに鍋やフライパンに移動させる必要がなくなりました!
すごく便利!!
キーマカレーとか作った時も野菜によっては水気が残ることが多かったので、色々と活用できそうです。
今から新しいホットクックで何を作ろうかとワクワクしています。
ホットクックは値段は高いですが、他の電子調理機と比べて作れる料理のバリエーションが断然豊富なので、1台持っていると主菜の献立メニューがグッと増えます。
日々の生活に欠かせないものとなっているので、これからも活躍してくれそうです(^^♪
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